12月2日（木）10：00～

ひさかた和紙体験に、利用者4名

出掛けてきました。

「体験できてよかった」

「難しかった」

「よかった」

「昔は紙を漉いて書いていたと聞いたが、驚いた」

「1回だけ漉いただけじゃわからないけど、何回か漉けば

良いものが出来そうだ」

「紙漉くのに冷たかった。」

等

地元の伝統文化に触れさせて頂きました

思い思いの感想が聞かれ

大切な人に、年賀状を書きました。

1回だけではなく、これからも　継続して　地元の文化に

色んな形で関わって行きたいと思います。

11月20日（土）10：30～

3ヶ所のグルプホームで　合同訓練

ホーム間の連携・近隣の職員が駆けつけて

避難する訓練を行いました。

皆さん、真剣に訓練に参加され、

携帯電話が混線し繋がらない

当日勤務者の指揮が大切

日頃から、防災意識を持って等

参加者から大切な意見の交換がありました。

昼食は、非常食を頂き

「わかめご飯は美味しい」

「缶詰はそのままだと食べずらい」

かぼちゃ・・ひじき・・

「被災になれば外で食べる事になるから、もっと大変だろう」等

感想が聞かれました。

皆さん　お疲れ様でした。

11月19日（金）

長い時間、車に揺られるのは

つらいな～

このグループは、車で20分

子どもの森公園へ

出かけてきました。

当日はイベントがあり

景色と、イベントを楽しんで

帰ってきました。

11月19日（金）

秋晴れ　晴天

更に南に　更に山へ　車で2時間

下栗の里（日本のチロル）に出かけてきました。

そもそも、今回は参加できなかったmさんが

「しらびそ高原に行きたいな～」の声から

計画し出掛けてきました。

「すごーい」

「もみじ　きれい～」

「ここで食べるお弁当は美味しな～」

「また来たいな～」

「時間忘れて、帰りたいな～」

参加できなかったmさんへのお土産を忘れずに買い

無事帰ってきました。

11月17日（水）

まんまるの　キャベツと

やや　小さめの　大根が

収穫できました。

農業先生いわく（夜間支援員）

脇芽が出て

片付けるの止めて

（片付けないのでない）

このまま　静かに見守ろうと思う

 

令和2年2月6日（木）13：00～15：00

 

社会福祉法人からし種の会　障がい者福祉サービス事業所から視察に来て下さいました。

 

主に　以下のスケジュールで進めさせて頂きました。

 

１　日中活動の様子

２　日中サービス支援型グループホームの運営

３　グループホームの高齢化対策

４　意見交換

５　事業所内見学

 

　「梅が咲いているんですね・・」と。はるばる、佐久市からありがとうございました。

 

こちらからも、他の事業所の見学を積極的に行い勉強していきたいと思っています。

お世話になりました。

 

 

 

世話人の橋爪さんが、自宅から松・竹・南天・・を準備してくださり、今年も門松を立てに来てくれました。

本当に感謝しかありません。

 

今年も無事過ごせた事に感謝し、新年もよろしくお願いします。